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くわいゑんすゐたい
ふりがな文庫
“くわいゑんすゐたい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
灰円錐体
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
灰円錐体
(逆引き)
それだから、登山車が
灰円錐体
(
くわいゑんすゐたい
)
に掛かつてからは、眺望が全く
叶
(
かな
)
はず、車は雲霧のなかを走つて、やうやく頂上に達した。
ヴエスヴイオ山
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
くわいゑんすゐたい(灰円錐体)の例文をもっと
(1作品)
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