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くひだめ
ふりがな文庫
“くひだめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
食積
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
食積
(逆引き)
二者即一、一者即二、身心と分ち、器分非器分と別つも、畢竟假の名までのことである。今猶饑に備ふる
食積
(
くひだめ
)
をするエスキモー人乃至他の蠻人以外の人類の盲腸は年々に縮小し行くのである。
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
くひだめ(食積)の例文をもっと
(1作品)
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