“くちぶてふはふ”の漢字の書き方と例文
語句割合
口不調法100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それでなくてさへ口不調法くちぶてふはふな彼には、返事の仕方が解らなかつた。それにこの老婆は答へても何も聞えぬだらうほど耳が遠かつた。