“くいあき”の漢字の書き方と例文
語句割合
喫飽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちごは毎年移してばかり居たが、今年は毎日喫飽くいあきをした上に、苺のシイロップが二合瓶ごうびん二十余出来た。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)