トップ
>
ぎじゃ
ふりがな文庫
“ぎじゃ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
疑著
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
疑著
(逆引き)
「時節若至といふは、すでに時節至れり、なにの
疑著
(
ぎじゃ
)
すべきところかあらんとなり。」「およそ時節の若至せざる時節いまだあらず、仏性の現前せざる仏性あらざるなり。」
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
ぎじゃ(疑著)の例文をもっと
(1作品)
見る