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きりぐも
ふりがな文庫
“きりぐも”の漢字の書き方と例文
語句
割合
霧雲
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
霧雲
(逆引き)
└月の夜の白き
霧雲
(
きりぐも
)
もくもくと流れて尽きず
夜灯
(
よあかり
)
の上 (改作)
雀の卵
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
月の夜の白き
霧雲
(
きりぐも
)
もくもくとながれて尽きず
夜灯
(
よあかり
)
の上
雀の卵
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
きりぐも(霧雲)の例文をもっと
(1作品)
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“きりぐも”の意味
《名詞》
きりぐも【霧雲】
霧のように広がった層状の雲。層雲の別称。
(出典:Wiktionary)