“きようじん”の漢字の書き方と例文
語句割合
鞏靱100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
葉も花も多肉性と鞏靱きようじん性に富み、色彩が濃厚鮮明である。四季の区別が無くて不断に開花、結実、発芽、落葉を続けて居る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)