“きょうどし”の漢字の書き方と例文
語句割合
郷土史100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この現象については、最近に、土佐とさ郷土史きょうどしの権威として知られた杜山居士とざんこじ寺石正路てらいしまさみち氏が雑誌「土佐史壇」第十七号に「郷土史断片」その三〇として記載されたものがある。
怪異考 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)