トップ
>
きゅうせんげきこう
ふりがな文庫
“きゅうせんげきこう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
弓箭戟光
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
弓箭戟光
(逆引き)
彼の出入には、常に、鉄甲の精兵三百が、
弓箭戟光
(
きゅうせんげきこう
)
をきらめかせて流れた。——それにひきかえて、故老の朝臣は名のみ、大臣とか元老とかいわれても、日ましに影は薄れて行った。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きゅうせんげきこう(弓箭戟光)の例文をもっと
(1作品)
見る