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きゅうぐきゅうなん
ふりがな文庫
“きゅうぐきゅうなん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
救苦救難
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
救苦救難
(逆引き)
それを肉屋の裏口へ
抛
(
ほう
)
りこんで、彼自身頭陀その者になりすまし、奥の屋敷の塀に添って、裏門の辺をうろつきながら……
普度衆生
(
ふどしゅじょう
)
……
救苦救難
(
きゅうぐきゅうなん
)
……
諸仏菩薩
(
しょぶつぼさつ
)
……ポクポク、ポクポク
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
救苦救難
(
きゅうぐきゅうなん
)
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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