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きぬたすき
ふりがな文庫
“きぬたすき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
衣襷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
衣襷
(逆引き)
彼等の
衣襷
(
きぬたすき
)
の色どりをさまざまにして、神を自然に此方へ
靡
(
なび
)
き依りたまうように努めたことを、ほほえましい巧みだと認めているのだが、しかもそれが最初の家の神の信仰から見れば
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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