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きたふたばちょう
ふりがな文庫
“きたふたばちょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
北二葉町
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
北二葉町
(逆引き)
しかし、先生は自分の手がらをじまんするような人ではなく、どこまでも徳川時代の「しんがり」として、
本所
(
ほんじょ
)
の
北二葉町
(
きたふたばちょう
)
というところに退き、髪の白くなるまで徳川の世の中を見送りました。
力餅
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
きたふたばちょう(北二葉町)の例文をもっと
(1作品)
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