トップ
>
がんりうじま
ふりがな文庫
“がんりうじま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
巖流島
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
巖流島
(逆引き)
その頃の大川は今の常識では考へられないほど澄んでをり、落語の
巖流島
(
がんりうじま
)
にあるやうな、落した
煙管
(
きせる
)
の
雁首
(
がんくび
)
も場所によつては見えないことはなかつたでせう。
銭形平次捕物控:310 闇に飛ぶ箭
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
がんりうじま(巖流島)の例文をもっと
(1作品)
見る