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がんぴうすよう
ふりがな文庫
“がんぴうすよう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雁皮薄葉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雁皮薄葉
(逆引き)
さらさらと筆を走らせて、
雁皮薄葉
(
がんぴうすよう
)
の何枚かを書きすまして、ホッと一息入れているところへ
訪
(
おとな
)
うものがありました。
大菩薩峠:39 京の夢おう坂の夢の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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