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がんどうがへ
ふりがな文庫
“がんどうがへ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
龕燈返
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
龕燈返
(逆引き)
「で、拔け穴から入つて、
龕燈返
(
がんどうがへ
)
しの仕掛けを
塞
(
ふさ
)
ぎ、東海坊を自滅させたといふのだな」
銭形平次捕物控:111 火遁の術
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「成程、
龕燈返
(
がんどうがへ
)
しの仕掛けを、下から石と材木で
塞
(
ふさ
)
いだんだ——思つた通りだよ、八」
銭形平次捕物控:111 火遁の術
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「親分、その前に
龕燈返
(
がんどうがへ
)
しの仕掛けを
塞
(
ふさ
)
ぎやしませんか」
銭形平次捕物控:111 火遁の術
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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