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かんべんかんじ
ふりがな文庫
“かんべんかんじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
勘弁勘次
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勘弁勘次
(逆引き)
天水桶の陰に、しゃがんで、指先でなにかしきりに地面へ書いているのは、
頬冠
(
ほおかむり
)
でよくはわからないが
乾児
(
こぶん
)
の
勘弁勘次
(
かんべんかんじ
)
。十三夜の月は出でて間もない。
釘抜藤吉捕物覚書:05 お茶漬音頭
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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