トップ
>
かんぷかんぷ
ふりがな文庫
“かんぷかんぷ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
姦夫姦婦
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姦夫姦婦
(逆引き)
こうして、この
姦夫姦婦
(
かんぷかんぷ
)
が、浅草田原町の旗本、中川三郎兵衛の家を出たのは、
安永
(
あんえい
)
三年の秋の初めであった。
恩讐の彼方に
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
かんぷかんぷ(姦夫姦婦)の例文をもっと
(1作品)
見る