“かびきょうらく”の漢字の書き方と例文
語句割合
華美享楽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
年々の外患もいつか忘れ、横溢おういつする朝野の平和気分は、自然、反動的な華美享楽かびきょうらくとなって現れだした。
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)