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かながわおき
ふりがな文庫
“かながわおき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
神奈川沖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神奈川沖
(逆引き)
しかるところ、異国船
神奈川沖
(
かながわおき
)
へ乗り入れ候おもむき、
御老中
(
ごろうじゅう
)
御屋敷へ注進あり。右につき、夜分急に御登城にて、それぞれ
御下知
(
ごげち
)
仰せ付けられ、七日夜までに出陣の面々は左の通り。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
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