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かつぎごふく
ふりがな文庫
“かつぎごふく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
担呉服
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
担呉服
(逆引き)
……象の右の前脚に入ったのは、美濃清で、左脚が植木屋の
植亀
(
うえかめ
)
。……後脚の右が麹町十三丁目の両換屋、佐渡屋の
忰
(
せがれ
)
の
定太郎
(
さだたろう
)
。……同じく後脚の左が、
箪笥町
(
たんすまち
)
の
担呉服
(
かつぎごふく
)
、
瀬田屋藤助
(
せたやとうすけ
)
この四人。
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
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