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かたておち
ふりがな文庫
“かたておち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
片手落
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
片手落
(逆引き)
便利を得て、美しさを失うような発明のために、この世が醜くなるようでは、
片手落
(
かたておち
)
な学問といわねばなりません。なぜ化学は安くてしかも美しい染料を見出し得ないのでしょうか。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
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