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かくしことば
ふりがな文庫
“かくしことば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
隠語
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
隠語
(逆引き)
自分たちの持っていた淀屋の独楽は何者かに奪われてしまったけれど、藤八猿から得た独楽によって、幾行かの
隠語
(
かくしことば
)
を知ることが出来た。
仇討姉妹笠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
(いや待てよ、
隠語
(
かくしことば
)
かもしれない)
仇討姉妹笠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
かくしことば(隠語)の例文をもっと
(1作品)
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“かくしことば”の意味
《名詞》
かくしことば【隠し言葉】
他人に知られないように、仲間の者のみ用いる言葉。
(出典:Wiktionary)
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