トップ
>
かいちゅうでんき
ふりがな文庫
“かいちゅうでんき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
懐中電気
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
懐中電気
(逆引き)
……そしてそっちにばかり注意を
奪
(
うば
)
われていたので、私たちは、私たちの背後の、いましがた其処から私たちの出てきたばかりの林の中から、数人のものが
懐中電気
(
かいちゅうでんき
)
を照らしながら
美しい村
(新字新仮名)
/
堀辰雄
(著)
かいちゅうでんき(懐中電気)の例文をもっと
(1作品)
見る