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おんつや
ふりがな文庫
“おんつや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御艶
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御艶
(逆引き)
もしそれ、その冷露に美玉の
屑末
(
しょうまつ
)
を混じて、朝な朝なご服用あらんか、陛下の
寿齢
(
じゅれい
)
は百
載
(
さい
)
を加え、
御艶
(
おんつや
)
もいよいよ若やいでまいるにちがいありません
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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