トップ
>
おもいとま
ふりがな文庫
“おもいとま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
思止
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
思止
(逆引き)
廣介はともすれば、一旦決した殺意を
思止
(
おもいとま
)
って、千代子との、この異様なる恋に、身も心もゆだねようかとさえ、思い惑うことがありました。
パノラマ島綺譚
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
おもいとま(思止)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おもいと
おもいとど
おもいとどま