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おのあずさ
ふりがな文庫
“おのあずさ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
小野梓
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小野梓
(逆引き)
その時には
小野梓
(
おのあずさ
)
君、それから先刻市島君から申された六、七人の大学の人がこの時はまだ卒業はしていなかった、今に卒業しようという前に小野梓君が連れて私の所に六
学問の独立と東京専門学校の創立
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
小野梓
(
おのあずさ
)
君は、我輩の最も大切な友人の一人であって、年齢よりいえば我輩の後輩であった。
東洋学人を懐う
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
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