“おにびし”の漢字の書き方と例文
語句割合
鬼菱100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人数にして三十人ばかり、丸煮やら柳川鍋やながわなべやら大湯呑に鬼菱おにびしというのを注がせて、さかんにあおりつけている。