“おたけび”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
雄叫 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『荒鷲』は、雄叫をあげて、後から打ちかかる。機関砲は、はげしい射撃で熱しきり、赤い火の棒のようになっているが、その砲弾の雨も、わが武田鋼鉄を射ちぬくことが出来ないのだ。
“おたけび”の意味
《名詞》
勇ましい男性のような叫び声をあげること。また、そのような声。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)