“おぎなひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
補充100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
師斯く、我彼に曰ふ、時空しく過ぐるなからんため補充おぎなひの途を求めたまへ、彼、げに我もまたその事をおもへるなり 一三—一五
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)