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おかりめつけ
ふりがな文庫
“おかりめつけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御仮目附
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御仮目附
(逆引き)
南の方の真中に両支配の
桟敷
(
さじき
)
があり、その左は組頭、御武具奉行、御破損奉行、
御仮目附
(
おかりめつけ
)
、それから同心、
小人
(
こびと
)
などの士分の者の桟敷であり、右の方は
大菩薩峠:14 お銀様の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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