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おおとしのかみ
ふりがな文庫
“おおとしのかみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大年神
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大年神
(逆引き)
するとちょうどそのとき、一人の神さまが、海の上一面にきらきらと光を
放
(
はな
)
ちながら、こちらへ向かって近づいていらっしゃいました。それは
須佐之男命
(
すさのおのみこと
)
のお子の
大年神
(
おおとしのかみ
)
というお方でした。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
おおとしのかみ(大年神)の例文をもっと
(1作品)
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