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おうてき
ふりがな文庫
“おうてき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
応笛
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
応笛
(逆引き)
そして青年(青年は名を
古藤
(
ことう
)
といった)が葉子に続いて飛び乗った時には、機関車の
応笛
(
おうてき
)
が前方で朝の町のにぎやかなさざめきを破って響き渡った。
或る女:1(前編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
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