“えだじゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
枝中100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それはツンツン、ツンツンと鳴いて、枝中えだじゅうはねあるく小さなみそさざいで一杯いっぱいでした。
十月の末 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)