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ういすきい
ふりがな文庫
“ういすきい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
烏酒
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
烏酒
(逆引き)
烏酒
(
ういすきい
)
でも飲みながら話して居るのか、成ろう事ならソッと戸を開けて窺いて見たい、けれど窺いたら大変だ、アベコベに見附けられて、
硝燈
(
らんぷ
)
でも持って出て来られたなら
幽霊塔
(新字新仮名)
/
黒岩涙香
(著)
ういすきい(烏酒)の例文をもっと
(1作品)
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