“いまいそうきゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
今井宗及100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その朝は、今井宗及いまいそうきゅうの宅で、朝茶の招きがあり、種々の名器など見て、ひるすぎの半日は諸所の寺院など見てまわった。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)