“いつまき”の漢字の書き方と例文
語句割合
五囘100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この鏈頸より下をめぐりてその身のあらはれしところをくこと五囘いつまきに及べり —九〇
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)