“いっちょうば”の漢字の書き方と例文
語句割合
一丁場100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これはまったく時宜に適した処置で、馬どもはまるで一丁場いっちょうばも息もつかずに駈けつけたように、びっしょり汗をかいていたのである。彼はちょっと馬を休ませた。