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いせさだたけ
ふりがな文庫
“いせさだたけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
伊勢貞丈
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伊勢貞丈
(逆引き)
伊勢貞丈
(
いせさだたけ
)
、武士、厩の神を知りたる人少なしとて、『諸社根元記』と『扶桑略記』より延喜天徳頃
左右馬寮
(
さうまりょう
)
に坐せし、生馬の神、保馬の神を挙げ
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
これに関しては種々の説があるようであるが、先ず第一には、
伊勢貞丈
(
いせさだたけ
)
は、一銭切とは一銭をも剰さず没収する財産刑であろうというて、その著「安斎随筆」の中に次の如くに述べている。
法窓夜話:02 法窓夜話
(新字新仮名)
/
穂積陳重
(著)
いせさだたけ(伊勢貞丈)の例文をもっと
(2作品)
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