“いじょうぶ”の漢字の書き方と例文
語句割合
偉丈夫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かたはば広くたけ高い偉丈夫いじょうぶ! かれはギロギロとするどい眼光で一同を見まわすと、すばやく身をひるがえして戸を閉じ、耳をあてた。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)