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いしださきち
ふりがな文庫
“いしださきち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
石田佐吉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石田佐吉
(逆引き)
小姓の
脇坂甚内
(
わきざかじんない
)
や
片桐助作
(
かたぎりすけさく
)
や
石田佐吉
(
いしださきち
)
など。また侍たちも各〻の幕囲いから飛び出して来て、秀吉のそぞろ歩きに従った。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「いちばん年下の
石田佐吉
(
いしださきち
)
が、馬に馴れぬのを面白がって、誰やらが、わざと落馬させたらしいので」
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
石田佐吉
(
いしださきち
)
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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