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あべときお
ふりがな文庫
“あべときお”の漢字の書き方と例文
語句
割合
阿部時夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿部時夫
(逆引き)
冬中いつも
唇
(
くちびる
)
が青ざめて、がたがたふるえていた
阿部時夫
(
あべときお
)
などが、今日はまるでいきいきした顔いろになってにかにかにかにか
笑
(
わら
)
っています。
イーハトーボ農学校の春
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
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