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あぶくまだいぜんのしょう
ふりがな文庫
“あぶくまだいぜんのしょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
阿武隈大膳正
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿武隈大膳正
(逆引き)
この物語は、その手記に書かれたものの一つで、時代は天保の始め、所は東北のある大藩、所領何十万石、
阿武隈大膳正
(
あぶくまだいぜんのしょう
)
の乱行記の一節、世にも馬鹿馬鹿しく、そして凄惨極まる話であります
奇談クラブ〔戦後版〕:10 暴君の死
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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