“あつごほり”の漢字の書き方と例文
語句割合
厚氷100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かの無慈悲なる湖水の厚氷あつごほり
白鳥 (旧字旧仮名) / ステファヌ・マラルメ(著)