“あうし”の漢字の書き方と例文
語句割合
奥旨100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その『悉曇草』は深く梵学ぼんがく奥旨あうしを得たり。