黄蝋わうらふ)” の例文
ペエテルブルクに在りし間に余を囲繞ゐねうせしは、巴里絶頂の驕奢けうしやを、氷雪のうちに移したる王城の粧飾さうしよくことさらに黄蝋わうらふしよくを幾つ共なくともしたるに、幾星の勲章、幾枝の「エポレツト」が映射する光
舞姫 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
黄蝋わうらふ照りし宴樂うたげ
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
黄蝋わうらふくゆりまどかに
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)