“音高”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おとたか50.0%
おとだか50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其側(そのそば)を小使(こづかひ)や、看護婦(かんごふ)が靴(くつ)で煉瓦(れんぐわ)の床(ゆか)を音高(おとたか)く踏鳴(ふみなら)して往來(わうらい)し、病院服(びやうゐんふく)を着(き)てゐる瘠(や)せた患者等(くわんじやら)が通(とほ)つたり、死人(しにん)も舁(かつ)ぎ出(だ)す、不潔物(ふけつぶつ)を入(い)れた器(うつは)をも持(も)つて通(とほ)る。子供(こども)は泣(な)き叫(さけ)ぶ、通風(とほりかぜ)はする。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
その側(そば)を小使(こづかい)や、看護婦(かんごふ)が靴(くつ)で煉瓦(れんが)の床(ゆか)を音高(おとたか)く踏鳴(ふみなら)して往来(おうらい)し、病院服(びょういんふく)を着(き)ている瘠(や)せた患者等(かんじゃら)が通(とお)ったり、死人(しにん)も舁(かつ)ぎ出(だ)す、不潔物(ふけつぶつ)を入(い)れた器(うつわ)をも持(も)って通(とお)る。子供(こども)は泣(な)き叫(さけ)ぶ、通風(とおりかぜ)はする。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
「譽(ほまれ)」は翼(つばさ)、音高(おとだか)に埋火(うづみび)の「過去(くわこ)」煽(あふ)ぎぬれば
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
「誉(ほまれ)」は翼(つばさ)、音高(おとだか)に埋火(うづみび)の「過去(かこ)」煽(あふ)ぎぬれば
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)