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雑譬喩
ふりがな文庫
“雑譬喩”の読み方と例文
読み方
割合
ぞうひゆ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぞうひゆ
(逆引き)
空中より鷲を落し、世間恐怖もて満たされ、一国のために人口の半ばを
喪
(
うしの
)
うたと吹き立て、衆経撰『
雑譬喩
(
ぞうひゆ
)
経』に、昔
賈客
(
こかく
)
海上で大竜神に逢う、竜神汝は某国に行くかと問うに、往くと答えると
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
雑譬喩(ぞうひゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
雑
常用漢字
小5
部首:⾫
14画
譬
漢検1級
部首:⾔
20画
喩
常用漢字
中学
部首:⼝
12画
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