“談詩”の読み方と例文
読み方割合
だんし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勉学の詩二十四章の如きは、けだし壮時の作と雖も、其の本色ほんしょくなり。談詩だんし五首の一に曰く
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)