“規式”の読み方と例文
読み方割合
ぎしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
以て此段申上奉り候明日は吉日に付御親子(しんし)御對顏(たいがん)の御規式(ぎしき)を御取計ひ仕り候尤(もつと)も重役(ぢうやく)伊豆守越前役宅迄(まで)參られ天一坊樣へ御元服(げんぷく)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
見て吉兵衞は杢右衞門に向ひ兵庫(ひやうご)の沖(おき)を今日出帆(しゆつぱん)せんは如何といふ杢右衞門は最早(もはや)三が日の規式(ぎしき)も相濟(あひすみ)殊に長閑(のどか)なる空(そら)なれば御道理(ごもつとも)なりとて水差(みづさし)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
享保十巳年(みどし)も暮(くれ)明れば同(おなじ)き十一午年(うまどし)の元日天神丸(てんじんまる)には吉兵衞始(はじ)め船頭杢右衞門(もくゑもん)水主(かこ)十八人水差(みづさし)一人都合(つがふ)二十一人にて元日の規式(ぎしき)を取行ひ三が日の間(あひだ)は酒宴(しゆえん)に日を暮し己(おの)が樣々の藝(げい)盡(つく)して興(きよう)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)