“藝”のいろいろな読み方と例文
新字:芸
読み方割合
げい80.0%
う10.0%
わざ10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又(また)日本(にほん)の小説(せうせつ)によく現(あら)はれる魔法遣(まはふづか)ひが、不思議(ふしぎ)な藝(げい)を演(えん)ずるのは多(おほ)くは、一半(はん)は佛教(ぶつけう)から一半(はん)は道教(だうけう)の仙術(せんじゆつ)から出(で)たものと思(おも)はれる。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
榛軒の蓮(れん)を愛したことは、遺言を読んで知るべきである。丸山の地は池を穿ち水を貯ふるに宜しくないので、榛軒は大瓦盆(だいぐわぼん)数十に蓮を藝(う)ゑて愛翫した。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
身輕(みがる)の曲馬(きよくば)品々(しな/″\)の藝(わざ)
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)